海南市議会 2019-06-20 06月20日-04号
次に、会議室等については、その大きさ及び設備により、1時間当たり500円もしくは300円の2種類の料金を設定してございまして、館内のギャラリースペースについては、下津交流センターと同様、作品展示で利用する場合については無料としてございます。
次に、会議室等については、その大きさ及び設備により、1時間当たり500円もしくは300円の2種類の料金を設定してございまして、館内のギャラリースペースについては、下津交流センターと同様、作品展示で利用する場合については無料としてございます。
また、下津交流センターでの展示もあわせて行っていただいているとのことで少しは安心いたしました。 児童には副読本等を通じて地域を知る学習をする機会があり、子供たちは、案外、大人より井澤弥惣兵衛について認知度が高いように思います。しかし、地域の偉人というのを語り継ぐのは、家庭において話し合われる機会があるからこそ、おらが村の英雄が語り継がれていくのだと思います。
それから、下津交流センターで説明会があったとき、私も聞きに行きました。そのときに、国土交通省の方々に市民から「この工事、計画から完成までどのぐらいか」と質問があり、「用地買収のぐあいにもよりますけれども、10年ぐらいをめどにしています」と回答されていました。それから10年以上たっていますよね。今、聞いたらまだ10年ぐらいということです。
教育委員会の本体は下津行政局の上にあらいしょ、ほいで下津交流センターに教育委員会の機関がある。ほいで市民交流施設ができて、さらに海南保健福祉センターにも教育委員会の機関を置いたら、ぱらぱらやん、教育委員会。 既存施設の有効利用と言うんやったら、高齢介護課が新庁舎へ行っても、人も配置も考えて、地域包括支援センターを残したらええんやいしょ。
下津交流センターの有効活用やサービス向上を図るために指定管理者置いているんと違うんかい。舞台を設置したホールを整備することで十分活動の場を確保されると今のところは考えているが、再度検討するとの答弁がありました。再度、検討されますんやね。本会議でも、はっきり言うておいてよ。
また、国道42号の下津交流センターの前の交差点を左折し、下津踏切を渡り、歩道橋の下で右折する車も非常に多く見られます。この下津歩道橋の下の交差点は、右折禁止となっております。それにもかかわらず、朝の通勤時間帯には多くの車が禁止を破って歩道橋の下を右折していきます。真っすぐ下津地区方面に行く車や歩道橋を渡って下津駅に向かう人、歩道橋に上って学校へ通う子供たちが大変危険な状態になっております。
学童だけではないのですが、答弁でも、下津の学童については下津交流センターへ避難という指示をして子供たちが下津交流センターへ避難してるんですけれども、交流センターへ多分避難したってだめです。恐らく、そのまま小学校の上へ上がらなだめだと思います。小学校と学童の避難場所、または避難経路は一緒にすべきだと思いますし、これ連携等はとれていますか。
なお、その中で、事務機器操作、これはあおぞら株式会社に委託しているところでございますが、この方につきましては、人材を派遣していただいているところでございまして、この下津交流センターの中にはたくさんの専門的な備品がございます。
そうした中で、ことし下津交流センターの方の、一部入り口のところで展示させていただいたわけなんですが、本年度はもう少し内容を充実ということで、例えば図書館の前の作品展示するようなところもございます。そうしたところも含めて、より内容の充実を図ってまいりたいと思っておりますので、御理解賜りたいと思います。 以上でございます。 ○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。
までやってこられたわけでありまして、旧海南、旧下津、合併の中でやはりバランスといいますか、もろもろのことを考えるときに、分庁体制といいますか、本庁から離して分庁できる部門は何かと考えますと、やはりいろいろあったわけでありますが、特に今将来構想を初め教育の問題が、旧海南、旧下津で最も重要な行政課題となっておりますので、やはりここは下津に置いて、教育についてはいろいろ深く取り組んでいただこうということで、下津行政局の2階へ、下津交流センター